L'Archives - ラルク書庫

    ラルクについて感じること思うこと。話に脱線も多いです(^^;

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    14/03/22 LIVE2014 at 国立競技場1

    行ってきました国立競技場。今回の国立ライヴは映像化確定、特にこの3/22は間違いなし、詳細はそっちで確認するということで、レポっぽいものは省きます。(というか、座席が遥か後ろだったので、メンバーの細かい所作は見えてないし、音の詳細な感想とか無理・笑) ここでは要素ごとに数値化(★0~5まで)して、特に私が感じたこと思ったことを書き連ねたいと思います。あくまで私の感想なので、客観的なものではないし、決してライヴの優劣を決めるものでもないということはご理解ください。



    総合★★★★☆
    音響が酷く(後述)、カタルシスを得ることができなかったので星4つにしましたが、スペシャル満載で良ライヴだったと思います。なにより大きなメッセージとして 『未来』 を感じることができました。

    会場である国立競技場が新しく生まれ変わることもそうだし、新曲をぶつけてきたこともそう、2020年のオリンピック繋がりか、メニューにバンクーバーオリンピックテーマ曲のBLESSが入っていたり、近未来感の強いNEXUS 4metropolisを演奏したり。曲では未来世界がこれ以上ないくらいぴったりシチュエーションにはまってました。オープニングからしてカプセルからメンバーが登場したりして未来っぽかった。hydeのMCもこれから先、未来を感じるものでした。単なる単発ライヴには終わらなかった と思います。15th L'Anniversaryのときの感想と似ているかもしれません。当時の記事を少し抜粋。

    15周年記念LIVEという、ある意味「過去」を振り返るという趣旨のライブだったにも関わらず、なぜか「未来」に繋がるものを一番感じたんです。勿論先のことはわかりませんけど、私にはこの先が明るく開けて見えました。

    演出★★★★★
    国立競技場360度8万人の観客全員が参加してのLED演出とプロジェクトマッピングにはやられたー。オンリーワンの演出です、誰にも真似できないよこんなの。会場中をイルカやクジラが泳いでいたのも曲(MY HEART DRAWS A DREAM)に合っていました。LEDで青一色に染められた会場を見て、7days最終日のアンコール を思い出しました。みんなで一斉に声が枯れるまでアンコールしたあの日と比べることはできないけど、数でいうとあっちは1万人ちょっと、今回は8万人。8万人が参加した演出はホント贅沢極まりないです(hydeも最後のMCで、LEDでできた巨大L'Arc~en~Cielの文字を見ながら、光の一つ一つが動くのは人じゃないとできないみたいなことを言ってましたね)。ステージ自体はシンプルで無駄がなく、こちらもとても好印象でした。ただ、スクリーンが小さくて、遠方のスタンド後方からでは見づらかったのが難点。

    サブステージの登場シーンで、サブステージが白いドームのように膨らんで、メンバーが現れたのを見て、『大きなあたたかいたまごから僕たちはもう一度生まれた』のセリフをなぜか思い出しました(古っ・笑)

    他の演出としては、虹色の風船3万個に花火2千発(by 3/24放送のZIPより)、聖火も演出によってついたり消えたり、炎あり、紙ふぶきあり、テープありで豪華なんですけど、なんといっても会場が広すぎて(笑)、ラルクど派手~!な感想まではいかなかったかも。普通の会場では十分すぎるんでしょうけどね。

    ラストの花火を見入っているうちにいつのまにかメンバーが退場してたのは悲しい~。あ、もう一つ、Caress of Venusの色とりどりのテープ、取れなくて悲しかったな~。風さえなければ頭上に降ってくる位置だったのに、あれよあれよと流されてアリーナ方面へ。なんて憎らしい風なんだ。

    そういや、ヘリか飛行機が会場の上を飛び回ってたんですけど演出とか空撮してたのかな。


    運営面★★★☆☆
    8万人という動員数に、運営側も気合い入ってたみたいですね。入退場やグッズ売り場等で特に大きな混乱はなく、可もなく不可もなく。女子トイレが足りなくなるのもある程度仕方ないし、バイトの質に個人差があるのも仕方ない。そういや、ラルク宛てに来てる花を撮影禁止にする意味ってあんの? 好きなアーティストから来てたりとかしてたら撮りたくなる人の気持ちもわかる。それくらい撮らせてあげたらいいのになーと思った。花なんかより、会場内でバシャバシャ写真撮ってる人たち(今回ものすごく多かった)をしつこく注意したほうがいいんじゃない?


    メンバーのファッション★★★★★
    今回の髪型や服装好きー。tetsuの蛍光発色の髪はGRAND CROSS頃を、yukirhioのエクステはSMILE頃を思い出しましたよー。イスラム女性がかぶってそうな占い師風ベールもhydeならフツーにありだなと、もうつっこむ気もさらさら起こりません。kenちゃんの一日目の大佐みたいな服(友人曰く)も見たかった。
    いいなー、4人とも 自由 で、やりたい放題 で。キャラ確立してるよね。
    hydeは太った? 顔のラインが丸くなったような。


    MC内容★★★★☆
    星4つなのはkenちゃんの 下ネタMCが酷すぎた から。や、私は大好きだよ、どんどんドツボにはまっていくkenちゃん、大爆笑で見てました。カイロネタも机ネタも、あれってDVDに収録できんの?

    「ラルクは相変わらず」のhydeの言葉にちょっと笑ってしまいました。新しい国立競技場でライヴ、また一つ目標ができましたね。50代のオジサマラルクは想像できないよー。特に年々若返ってくtetsuはどうなってるんだろ(笑)

    tetsuといえば、hydeのMC中にスクリーンに映ったときに、感極まって泣いている(もしくは泣くのを必死に堪えている)ようにみえました。その様子を見てまたファンもざわざわ。心動かされましたよー。


    セットリスト★★★★★
    定番曲メインなのに、ちっともマンネリに感じなかったです。理由は曲順かな? だいたいラルクのライヴっていつもこんな感じだったでしょ?

    前半、まずは盛り上げ曲3発
    (最初にバラードや渋い曲を持ってくることもあるが、そんなときも2曲目3曲目で盛り返す)

    3曲終わってhydeのMC、短め

    中盤、だんだんミドルテンポ・スローテンポの曲に。
    この辺りでは曲間にグッズCMや映像が流れることも

    kenちゃんのMC
    たいてい下ネタで盛り上げて、盛り上がる曲へつなぐ

    本編後半、盛り上げ鉄板曲満載、だいたいここまでで15曲くらい
    SMILE以降、本編最後はREADY STEADY GOが多い)

    本編終了後、予定調和のアンコールが始まるまでだいたい10分。

    ドーム規模だとここでサブステージの演奏が数曲入ったり、またはパンクとか

    アンコール、最初の数曲は何気に自由、意外な曲で始まることも
    その後は盛り上げ鉄板曲がしばらく続く

    ひとしきり盛り上がってからhyde MC、長め

    最後の曲、バラードか、だいたい20曲前後


    複数回行っている方、どうですか?(笑) なんか構成が見えちゃてるんですね~。見えちゃってるからこそ、想定にないyukihiroのMCがあったりなんかすると会場は異様に盛り上がるし、見てる側からするとセットリストも覚えやすかったりするんですけどね(笑)

    それが今回は違いました。5曲目が終わるまでhydeのMCがないので、ひょっとして本編はMCなしでいくのかと半分思ったし、その5曲目もバラードのBLESS、いつもならこの位置で持ってくる曲じゃないし。本編最後のはずのREADY STEADY GOは早めの9曲目に披露。その後のサブステ⇔本ステチェンジの間は会場全体を使ったプロジェクトマッピングで楽しませてくれるから、もはや本編とかアンコールとかっていう枠組すらない

    さらには、今までのように盛り上げ曲ゾーンや聞かせる曲ゾーンが明確に分かれているわけではなくて、例えば…MY HEART DRAWS A DREAMで会場を一体にして感動させたかと思えば、the Fourth Avenue Cafeで明るく盛り上げて、かと思えばX X Xで官能的に踊らせて、かと思えばこれまでのライヴでは後半で披露するにはそぐわないであろうshade of seasonでダークな一面を見せて、という風に、一曲ごとにくるくると、表情をがらりと変えてくる。極め付けは新曲EVERLASTINGの直後に大昔のBlameを唐突に披露という大暴挙。結果的には定番多めでも、次にどんな曲がくるのか予測不能。組み立て方の勝利です。


    音響☆☆☆☆☆ 採点不能。
    論外 です。強風に翻弄される出音は、頻繁に大きくなったり小さくなったりしながら、風下へすーっと流れていきました…。風上側のスタンド後方 という席を嘆き悲しみました。夜に入って風が弱まって、風向きが変わってきたのはラスト数曲だった…。いいんです、十分ライヴの雰囲気は楽しめましたよ、雰囲気は(笑) 春の嵐吹き荒れる時期の野外だし、ある程度は仕方ない。まれに大きく聞こえてくる音はクリアに聞こえていたので、風の影響を受けない場所では音響良かったのかもしれませんが、わかりません。


    演奏★★★★☆
    前述の音響が音響なだけに、ほぼ採点不能に近いです。いつも通りの安定した演奏だったのではないでしょうか。イマイチの人もなければ絶好調(=大暴走)って人もいなかったのでは。皆さんお行儀のよいプレイというか。一人でも暴れてくれるととたんに面白くなるんですけど。


    以下、個々の曲について

    未来世界
    今回これが一番心に残りました。まるで就寝前の子供に絵本を読み聞かせるように一言一言を丁寧に歌うhyde。ラストの 僕は叶わなかったけど 君に会えて 充分 で不覚にも 泣いてしまいました。この日のために相方に託して家に残してきたおチビのことが頭に浮かんできてね。私もチビに会えて十分だよ~と、他になんにもいらないよ~とつい感極まってしまいました。残してきて言うのもなんですけどね。なんか日本は少子高齢化でこれからGDPも下がって国家財政は破綻して年金ももらえなくて、おチビの時代は可哀そう~なんて悲観してちゃダメだなと(笑)。子供には純粋な気持ちで未来に夢をみせたいなと。そのためには大人がしっかり責任もたないとなと。そんなことを気づかせてくれてhydeありがとう(笑)

    曲調も演奏もテンポも歌詞も優しくて、それでいて宇宙や未来を感じる、すごくいい曲ですね。アルバムBUTTERFLYの中で私が一番好きな曲です。


    Blame
    すごく良かった~。単に古い曲だから聞けて嬉しかったってことじゃなくて、演奏がすごく良かった。昔の曲のほうが、 4人のバンドとしての音を純粋にタイトに楽しめる 気がするね。今聞いても全然色あせない。yukihiroドラムも違和感なし。

    この曲を私が最後に聞けたのは Big City~大阪ライヴの96年以来だから、18年ぶり。こう書くと、年月の経ち方に恐ろしくなります。私も年食ったなー。その頃はまさかそんなに長い間披露されなくなるとは思いもしなかったよ。というより、まだ自分がファンな事実も驚愕だし、ラルクがまだ続いてることも奇跡だ。 ありがとうございますkenちゃん

    え?(笑)

    今回Blameリクエストしたのkenちゃんでしょ?(笑)

    この曲のとき、めちゃめちゃ楽しそうにギター弾いててこっちも嬉しくなったよ。違うかったらごめん。


    winter fall
    最近プチはまりしていたこの曲、披露されて嬉しかったです。前回の記事に感想追記しました


    14/03/22 LIVE2014 at 国立競技場2に続く

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