L'Archives - ラルク書庫

    ラルクについて感じること思うこと。話に脱線も多いです(^^;

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    別窓 | スポンサー広告
    ∧top | under∨

    06/9/22 acid android live 2006 side c @大阪BIG CAT

    acid android大阪のLIVEは実に3年ぶり。必死で会社抜け出して来た私としては、開演25分押しは非常にありがたかったです(笑)。

    以前見たときよりも大きく変化し、目を引いたのがステージング。
    ステージ全体に薄いカーテンが引かれ、客との間に一線を引いて、空間を隔絶。さらに会場全体を見下ろせるお立ち台がステージ中央奥に設けられ、その孤高の位置にyukihiroがぽつんと一人、会場中に睨みきかせてました。…それほど見下ろしたいか(笑)。客はもちろんのこと、完全にyukihiro監視下に置かれたacid androidメンバー、さぞ落ち着かなかったことでしょう。

    yukihiroの立ち位置が変わったと同時にメンバーの配置も大幅に変化。今回は↓のようなステージ配置でした。

    yukihiro
    yasuo tomo
    antz kishi
    ______________
    客側
    antzとkishi・tomoの配置が見事に入れ替わっていたのには驚き。何も知らずに以前のポジション前で待機していたであろう彼らのファンがちょっと可哀相;。まぁ、それを知りつつ、わざとやってるんだろうけど(笑)

    主にビジュアル担当のantzとkishiが、左右対称のように同じような髪型・服装・動きなのも可笑しい。「この曲は仁王立ち!」「この曲のイントロは暴れろ!」とか、yukihiro直々の指示で動いてるのかな?他にも、「この曲はここで登場しろ」とか「この曲はここで捌けて」とか全てyukihiroプロデュースなんだろうなぁ。「俺様」「俺流」が全面に現れた、まさにワンマン・ショー


    「unsaid」から始まった前半は1stアルバム「acid android」からが中心。最近は2ndアルバムが中心の選曲だったからか、お客さんは反応も薄く、大人しめ。私はすごく楽しめました。だって、わざとCDに忠実な演奏に、1st好きには嬉しい曲順double dareからin loopsに繋がるところや、pleasure~irritation~suffering+stoop downの繋がりとか、もうたまらん)。絶対狙ってやってるよね。会場で偶然会った知り合いも同意見でしたが、サマソニメタリカ(METALLICA)Master Of Puppets」完全再現に少し感化されたんですか?(笑)。
    欲を言えばもっと爆音でも良かったです。この日の音響は非常に良かったんですが、ややコンパクトにまとまり過ぎた印象を受けました。音的にもステージのように威圧感が欲しかった。音響良かったのにワガママ言ってすみません(笑)。acid androidはボーカルをかき消すくらいの爆音ギターの3重奏・4重奏で全然OKなんす。この日はyukihiroがギターを持つことはなかったので、残念ながらギター4重奏は楽しめませんでした。

    中盤に一旦メンバーが捌けて、ミニアルバム「faults」から「switch」が始まりました。何年か前のacid大阪初ライヴ以来で聞けて嬉しかったです。否がおうでもテンション上がります。この日やった曲では一番踊れる曲。アゲアゲ状態。「switch」のタイトル通り、会場にもスイッチが入ったところで、いつもの凶悪セットリスト地帯に突入。
    会場の盛り上がりが一段と違うのはやはりシングルの「let's dance」。前から後ろまで漏れなくノリノリでした。でもね、「let's dance」は「let's jump」に改名希望(笑)。この曲意外と踊りにくいもん(^^;。タテノリ派の人には「踊る」=「跳ぶ」「ヘドバン」なわけですが、ヨコノリ派の私にとっては、「踊る」と「跳ぶ」はやっぱり違う。
    ring the noise」、イントロのブレイクビーツがバッキバキ。攻撃的でかっけぇ。もしやこの後もブレイクビーツが全面に出てくるのか!?と期待したら、後は生音中心でちょっと肩透かし。ringは個人的にブレイクビーツや打ち込みと生音のバランスを半々にしたほうが好みなんで。あ、でもめちゃ楽しかったです。

    アンコールはなんとyukihiro不在。他のメンバーによるパートチェンジバンド。
    Vo:tomo
    G:yasuo
    B:antz
    Dr:kishi
    Key:誰か知っている人教えてください
    で、やったのはマリリンマンソン(Marilyn Manson)のカバー。「Irresponsible Hate Anthem」と「The Beautiful People」。ラルクファンやacid androidファンにはお馴染みのマンソン曲に会場は大盛り上がり。本編中、定位置でちっともステージ前に出てこなかったメンバーたちが煽る煽る。しかもいつも一段後ろで控えめにいる(しかしサウンド面では最重要人物)tomoがボーカルで一番弾けちゃってるから客もビックリ。一気に前に押し寄せる客たち。いいねぇ~こういうお祭り状態!。たくらんだのはyukirhioだろうけど、ステージ脇or楽屋で「俺がいないのに本編より盛り上がりやがって(ちっ)」と思ったか、「してやったり(ニヤリ)」と思ったのかは不明。2曲やって再びステージを去る面々。

    こうなったらyukihiroが登場しないと場が収まらない。長いコールの後、ようやく他メンバーとともにyukihiro登場。お立ち台に上がり、大きくあくびした直後(無礼だな・笑)、聞こえてきたのはなんと
    ラルクの「trick」
    今までありそうでなかった「trick」のカバー。観客はますます騒然。acidファンにとって、ラルクの曲はマンソン以上に基本中の基本。「you're only standing motionless」でのジャンプや「check!」の掛け声、「boy~s」のコーラス等、客のアクションは完璧でした。最高潮に盛り上げて、これにて本日のacidの公演は終了。

    個人的にはラルクカバーで終わって欲しくなかったです。他のラルクメンバーもソロライヴでラルクの曲をやってるし、カバー自体はすごく嬉しい。ですけどね、あくまで客のテンションを上げるためのカンフル剤的な役割であって、メインディッシュにしちゃいけないんですよ。この後は満を持してacid曲で締めるとばかり思っていたから、アンコールも虚しくスタッフに追い出されたときには「なんで~!?これからでしょーが!」と不満のあまり叫んでしまいました。ちょうど、二次会で皆大盛り上がりで「よっしゃ!もう一軒行こうぜー!」ってなってるときに、幹事だけがさっさと帰っちゃって、「え~!」っていう気持ち。
    acidのファンと一線を置くスタイルは嫌いではないですが(MCもなくて上等)、この日ばかりはもうちょっと宴会気分を楽しんでいたかった。客を突き放すばかりじゃなくて、たまには場の空気も読んで欲しいなぁ。

    褒めてんのか貶してんのかわからなくなりましたが(^^;。全般的には非常に楽しめたLIVEでした。こういうお祭り的な打ち上げ的なLIVEも時には良いね。

    別窓 | acid android side-c | コメント:0 | トラックバック:0
    ∧top | under∨
    <<LOVE LOVE あいしてる | L'Archives - ラルク書庫 | SMILE!>>

    この記事のコメント

    ∧top | under∨
    コメントの投稿
     

    管理者だけに閲覧
     

    この記事のトラックバック

    ∧top | under∨
    | L'Archives - ラルク書庫 |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。